【朝刊MMA】ランペイジジャクソンはMMAが本当は嫌い
■UFC114でラシャドエバンスと対戦するランペイジジャクソンがいろいろと語っています。mmafightingより。
「正直に言うと、もう以前ほどMMAに対して愛情を感じていないんだ」ランペイジは言いました。
「最近の選手の多くはMMAファンから選手になった人が多い。オレがMMAを始めたときオレはファンじゃなかった。というよりも生まれてからずっとファイターだったから。金を稼げるように神様が与えてくれたご加護だとずっと思っていたよ。子供の頃からずっと戦ってきて戦う事に疲れてしまった。もう戦うことを望んでいないんだ。でも戦う事が得意だよ。戦うということが自分の血に流れているんだ。生まれながらにしてファイターっていう人たちもいるんだよ。」
“I don’t know how much I ever loved the fight game, to be honest,” Jackson said. “Most fighters these days join fighting because they became a fan of it. When I started I wasn’t a fan of it — I’ve been a fighter my whole life. I just thought it was a blessing that God could give me something I could make money doing. When I was a kid I got tired of fighting. I didn’t want to be a fighter anymore. But I was just good at it. It was just something that was in my blood. Some people are fighters.”ジャクソンはAチームの撮影のため、エバンスとの戦いを6ヶ月延期してきました。ジャクソンはUFCが彼の演技への情熱を邪魔したことでUFCへの忠誠心を失わせたと言いました。
Jackson, who delayed his fight with Evans by six months so he could film The A-Team, said that the UFC’s refusal to embrace his acting aspirations took away some of his enjoyment of being involved in the company.「オレは以前程UFCが好きではない」ジャクソンは言いました。
「これはシークレットではないんだ。オレがUFCと揉めていた事はみんな知っている。そして不幸な事にUFCはオレがこの映画に出る事を邪魔しようとしたんだ。」
“I like it a lot less than I used to,” Jackson said. “It’s no secret, everybody knows about the falling out I had with the UFC, and it’s just unfortunate that they’re trying to blame me for doing this movie.”「UFCが言う事とやる事に対してオレは理解できない。これはオレのビジネスのやり方じゃないんだ。」ジャクソンは言いました。
「オレは忠誠心のある人間でオレを手厚く扱ってくれる人に対して同等の扱いをする。でもそうでない人に対してはそれなりの対応しかしないんだ。だからUFCに対してはそれなりの対応しかしない。彼らはオレに何が良いのか聞いてきもしない。本当に無いんだ。オレは契約を終わりにしたいんだ、そしてここから出て行きたい。そして自分自身のことがしたんだ。ダナはオレに嘘を言った。彼はラシャドエバンスと戦う必要は無いといったんだ。マチダと戦うことが出来ると。だから試合に出る事にしたんだがそしたらダナはオレはラシャドと戦わなきゃならないと言いやがった。」
“They’ve said some things and done some things I don’t agree with — that’s not the way I do business,” Jackson said. “I’m a loyal person so I take care of people who take care of me, but people who don’t take care of me, I don’t take care of them. So I’m done with the UFC. They can’t ask me for anymore favors. Nothing. I just want to finish my contract and get out of there, do my own thing. Dana lied to me. He told me I didn’t have to fight Rashad, I could fight Machida. I did the show and then after that he told me I had to fight Rashad.”
とのこと。日本人の感覚だとランペイジジャクソンって面倒なヤツだなと思いますが、ここまで自分に正直に生きる事が出来たら大変な事もあるけどうらやましいなとも思えます。
■ジェークシールズとダンヘンダーソンのSTRIKEFORCEでのタイトルマッチが4月に決定した模様。CBSで放送するかどうかはまだ未定のよう。mmamafiaより。
■UFC110で欠場したベンロズウェルがUFC115でUFC110で戦う予定だったミルコクロコップと対戦を希望。mmajunkieより。
【朝刊MMA】UFC114ランペイジVSラシャドエバンス正式決定
■本来であればすでに激突していたはずのランペイジジャクソンとラシャドエバンスの試合が5月に行われるUFC114で正式決定とのニュース。ランペイジは現在マイケルビスピングのセコンドとしてオーストラリアに滞在中、そこでダナとロレンゾフェッティータと話し合い同意に至ったとの事。
UFC114は5月29日に開催されるがその2週間前にランペイジが出演した”Aチーム”の映画が公開されるとの事。mmafightingより。
■本日はUFC110ですがネット上で見る方法をUFCがtwitterでお知らせしています。もちろん有料ですが。
http://twitter.com/ufc/status/9397106555
■MMAとは関係ないですがヒョードルみたいな冷酷な目をした銀メダリスト、プルシェンコが実は相当マッチョだったと言う動画。この人面白い人だったんですね。
【朝刊MMA】UFCダナがフェラリー6台所有にあの選手激怒/UFC110ビスピングとランペイジのオーストラリア休日動画
■ヒースヒーリングがUFCへの不満を語っています。mmafightingより。
最後にヒースヒーリングを見たのは、2008年8月の彼がブロックレスナーに打ちのめされた試合でした。
When last we saw Heath Herring, he was being beaten mercilessly by Brock Lesnar at UFC 87 in August of 2008.1年以上のち、レスナーはUFCの大スターになりました。しかしヒーリングはそのとき以来一度もオクタゴンで試合をしていません。彼はそれがUFC、特にダナホワイトが選手を大事にしないやり方だと語りました。
More than a year and a half later, Lesnar is the UFC’s biggest star. But Herring hasn’t stepped into the Octagon a single time since then, and he said that’s because the UFC, particularly UFC President Dana White, doesn’t treat fighters like him right.「彼らから全然大事にされないんだ」ヒーリングはインタビューに答えました。「彼らが何故そうなのかわからない。」
“I really don’t care too much for them,” Herring said of UFC management in an interview with Fight Night Radio on ESPN 1080 in Orlando. “I don’t think they care too much for me.”UFCはそんな風にスターを育成して大金を払い、その他のスターになれない選手をスクラップにしてきたとヒーリングは語りました。
Herring said he thinks the UFC is structured in such a way that the big-name stars make big-time paychecks, and everyone else is left with scraps.「彼らはプッシュしたい選手や市場を拡大出来る選手を手厚く扱うのさ」ヒーリングはUFCについて語りました。
「ランディクゥートゥア、ブロックレスナー、フランクミアー、彼らがそんな選手さ。問題なのはUFCのお気に入り選手じゃなかったら、強壮にさえ入る事ができないのさ。」
“They’ve got their guys they want to push, guys they want to market,” Herring said of the UFC. “Randy Couture, Brock Lesnar and Frank Mir are the guys they want to push and market. The problem is if you’re one of the guys who’s not one of their favorites, they want to keep you out of the competition.”ヒーリングは他のMMAの団体にでる機会があるにもかかわらず、UFCはその機会を奪っていると語りました。
Herring said he had some broadcasting opportunities with other MMA promotions, and that the UFC has tried to prevent him from taking part in that.「自分のため、家族のために金を稼ぎたいんだ、でも彼らはそんな機会を全て無しにしているんだ。」ヒーリングは語りました。
“I’m trying to make money for myself, feed my family, and these guys are trying to do everything they can to make it impossible for me,” Herring said.ヒーリングによれば、レスナーと闘うための練習代や税金の支払いが40,000ドルも残っていると語りました。
According to Herring, training costs and taxes left him with a total paycheck of just $40,000 for his fight with Lesnar.中略
「レスナーのようなスター達は文字通り我々の血と汗と涙から金を稼いでいるんだ。我々は健康保険にも入れない。もしトレーニングで怪我をしたら、もうスクラップになるだけだよ。本当に馬鹿げた事なんだよ」ヒーリングは語りました。
「ダナホワイトは6台もフェラリーを持っている、そのうちの一台でももらいたいよ…」
“These guys are literally making money off our blood, sweat and tears. We don’t get any health insurance. If you get hurt training for a fight, you’re screwed. It’s really kind of crazy,” Herring said. “Dana White’s got six Ferraris. Hell, I just want one.”
んん厳しい現実ですが、それがこの世の中…。でも飼い殺しされたらたまらんですね…。ダナはフェラリー6台ですか、谷川さんや笹原さんもそれくらい所有出来るようにならないとダメですね。
■UFC110でヴァンダレイシウバと対戦するマイケルビスピングのオーストラリア休日シーン。今オーストラリアは夏ですね、あーオーストラリアに行きたいなあ…。
■UFC111とUFC112のポスター。UFC112が急いで作ったせいかちょっと古めかしいデザイン。5throundより。
■バダハリのIt’s Showtimeでの試合動画。



